先日は日本各地で雪が降り、橿原もいつもとは違う静けさに包まれていました。
白い雪がひらひらと舞い落ちる景色を見ていると、心まで洗われるような感覚になりますね。
古くから、雪は「浄化の象徴」といわれてきました。
地面や木々、街並みを白く覆いながら、すべてをリセットし、新しいエネルギーに整えてくれる自然の力です。
雪景色を見つめていると、私たちの心も自然とシンプルになり、本来の自分に戻っていくような感覚が生まれます。
冬は、自然界のエネルギーが内側に向かう季節。
冬至を境に、光が少しずつ増えていくように、私たちの内側にも新しい光の芽が育まれる時期です。
外が静かな分、内側の声や直感がいつもよりクリアに感じられるかもしれません。

そんな雪の白さを思い浮かべながら、ほんの1分でも目を閉じてみてください。
吸う息で、雪のような澄んだエネルギーが体に満ちていくイメージ。
吐く息で、不要な感情や思考が白い世界に溶けていくイメージをしてみましょう。
自然はいつも、私たちに「内側に戻るヒント」を与えてくれています。
雪の日の静けさは、心の静けさを思い出させてくれる贈り物かもしれませんね。
寒い日が続きますので、体を温めながら、やさしく自分とつながる時間を大切にしてください。
スタジオでも、瞑想がクリアになるためにおなかからぽかぽかにして、心と体を温めるトレーニングをご用意してお待ちしています。
