こんにちは☺

最近、手持ちの本を毎日少しずつ読み返しています。

以前は響かなかった言葉やスルーしてしまっていた内容も

心にぐっとくるフレーズがたくさんあります。

今回ご紹介したい内容は、一指李承憲氏の「21世紀の悟りの哲学」

何とも難しそうなタイトルですがとても多くのメッセージが感じられます。

その中でも最近私が深く丹田まで降りたメッセージは第一章の「十牛図」のお話。

P26~28の内容ですが、10枚の絵(壁画)は禅修行の段階を表しているそうで

農夫が飼いならしていく牛は、人間の欲望、感情、エゴの象徴。一方農夫は

人間の性格や感情、自分だと思っているカラの奥にある真我を意味します。

最初はみんな、牛が自分だと勘違いします。自分を欲望や感情、性格で成り立った存在

だと勘違いしています。何かを求め続ける欲求が自分だと思いながら生きてきたからある。

それでは、食べたい時に食べ、眠くなったら眠り、排せつしたくなったら排せつする動物と

何の違いもない。エゴが満たされたら幸せで満たされなかったら不幸せになるだけである。

この状態は完全に真我とのつながりが切れている状態なのである。

欲望のおもむくままに何の目的もなく畑の上を歩き回り農作物をダメにしてしまう幼い子牛と

同じである。農夫は子牛に鼻木をつけ手綱を結び飼いならし始める。その行為は初めは辛いことだが

必要な過程である。手綱を引きながら通って良い道といけない道を教え自分が行くべき道をわかるように

なる。大事なことは、本当の主人がだれなのか気づき始める事である。いずれは自分の真我である農夫

の声だけが残り、手綱を引いたり大声を張り上げたりしなくても牛(欲求のコントロール)を動かせるようになる。

 

私は子どもがいますので子育てと重なりとても共感しました。でもそれが自分の中で起こっている現象であること。

これは真我と欲望、エゴを分離してわかる方なら非常にうなずけるのではないでしょうか?

長くなってしまいましたが、これを読むたび自分を正したくなり自分自身を考えさせられます。

何か少しでも心にとまることがあれば嬉しいです。

一指先生の本は全てこのようにメッセージ性があります。いよいよ明後日21日に新刊

「人生120年の選択」が発売になります。こちらもさらに心に響く内容ですので是非お読みいただけたら

嬉しいです。

 

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